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河上恭一郎ガラス

Representing
Japanese original hospitality glass artist
[Kyoichiro Kawakami]

日本を代表する
おもてなしガラス作家なら
【河上恭一郎】


硝子の抹茶茶碗から
料亭皿や器など

さらにアートオブジェや花瓶まで
ガラスアートをご紹介。
50年以上のガラスデザイン実績!


有名銀座和光や
美術館などで
数多くの展覧会を行う

日本を代表する
ガラスアーティスト。


60年代に留学して影響を受けた
北欧スタイルと
日本美が融合されたセンスで

あなたの
最高のおもてなしを
引き立てます!



Western Cuisine

「レストラン クレッセント」の料理長、磯谷 卓氏

(THE CRESCENT)TAKASHI ISOGAI


上/銀彩アンティークレース文皿
(32×27×高さ4㎝)
料理:トマトのコンプレッション プラムオイル風味
四角いトマトといわれる磯谷シェフオリジナルの一品。
モダンさと、レース模様のエレガンスのマリアージュ。


下/銀彩アンティークレース文角皿
(30.5×28×高さ2㎝)
料理:銀ぶきのランデヴー
銀ぶきとはシェフの故郷・新潟の山菜名。
プラチナ彩の皿が料理を際立たせます。



Japanese Cuisine

「東京𠮷兆 銀座店」主人の湯木俊治氏

(Tokyo Kitcho Ginza) TOSHIHARU YUKI


上/瑠璃古渡更紗
鳥文皿
(30.5×20×高さ3㎝)
料理:大とろ鮪握り いか糸造り握り
より独活 寿司生姜 塩昆布
紅白のすしがモダンなガラス皿によく映えます。


中左/金縁波文切子皿
(23.5×12×高さ2㎝)
料理:粽寿司 鯛と赤飯 熨斗生姜 山桃
器の金彩と切子がアクセントとなっています。


中右/金彩草文皿
(23.5×12×高さ2㎝)
料理:八寸盛合せ 鰻八幡巻 蒸し鮑 海老御前寿司 厚焼玉子 穴子博多
彩りのきれいな料理と器の取り合わせです。



下/金縁青海波文長角皿
(34.5×21.5×高さ4㎝)
料理:稚鮎焼揚げ 車海老天ぷら いか黄身焼 たらの芽素揚げ
「器は料理の衣装」との湯木さんの言葉通り
青海波の大皿に鮎漁の仕掛け“もんどり”を模して。



Glass / 硝子

僕にとってモノを作るということは
技術が「常に"ing"」で
なければならないと思っています。

ガラスの高温での溶け具合は
偶然が生み出すことであり

具体化すればするほど
具象にならないものなのです。


For me, making things means
Technology is always " ing "
I think it must.

How does glass melt at high temperatures?
It is produced by chance

The more specific
It is something that cannot be tangible.


河上恭一郎

河上ガラス作家河上恭一郎
アクセサリー河上ガラス

GLASSWARE / ガラス皿

僕の作品は一つは器
「用の世界」です。

普段使いから懐石まで
日本の食卓に合うもの

手に触れるものなので
手触り、重さ、洗うことなど

使い勝手はいつも考えています。


One of my works is a "Glassware"
It is a "World for Usability".

From everyday use to kaiseki
What goes well with the Japanese dining table.

Because it's something you can Touch,
Feeling, Weight, Washing, etc.

I'm always thinking about usability.

河上恭一郎

GLASS ART / ガラスアート

発想は「感動BOX」から

僕の発想の原点は
目や耳から入った事象と
感性の結び付きが
心に響いた時

それを「感動BOX」という

心の引き出しに
入れたものから
生まれます。


Idea from "Kando BOX"
"Impressed BOX"

the origin of my idea
Events that come in through the eyes and ears
emotional connection
when it touched my heart

It is called "Kando BOX"

in the drawer of my heart
from what you put in and born.

河上恭一郎

日本を代表するガラス作家河上恭一郎


河上恭一郎氏(1933~)は
現代を代表するガラス作家のひとり。

千葉県生まれ。

曾祖父の小出兼吉は明治政府による
近代日本産業化政策のひとつとして始まった
「品川硝子製造所」で学びます。

祖父の河上伝次郎はその小出兼吉に
ガラス組成の調合を学んだ。

恭一郎氏は祖父の影響で、ガラスへの興味を持つようになる。


東京藝術大学工芸科図案部卒業後は
「松下電器産業」で広告デザインを
「保谷硝子」でガラス器のデザインを手がけます。

その後1987年にフリーランスとなった河上氏は
1965年66年JETRO海外デザイン研究員として
スウェーデン、フィンランドに留学。


1979年「New Glass A World Survey展」入選。
1980年「現代ガラスの美とヨーロッパと日本」(東京・京都国立近代美術館)、1986年「日本のガラス300年 江戸から現代まで」(サントリー美術館)、1991年「能登島・グラス・アート・ナウ」(石川県能登島ガラス美術館)、1999年「日本のガラス2000年 弥生から現代まで」(サントリー美術館)に出品。
1979・91・2000・06・10・13年、和光ホール(東京・銀座)で個展を開催。




Kyoichiro Kawakami (1933-) is a leading glass artist.

Born in Chiba as a grandson of the founder of Kawakami Glass,
shiuch was established in 1928.
Kawakami's interest in glass was inspired by
his grandfather, Denjiro Kawakami.


Denjiro learned to blend materials for making glass from Kenkichi Koide, Kyoichiro's great-grandfather
and who learned glassmaking at Shinagawa Glassworks,
which the Meiji government established as a part of its initiatives to industrialize Japan.


After graduating the Design Program, Art-Crafts Course the Tokyo University of the Arts in 1956
Kyoichiro Kawakami engaged in advertising design at Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd.
and glassware design at HOYA Glass.

Kyoichiro later independent and expanded his work to
the field of objects of art.

In this way he has been engaged in glasswork for some 50 years,
possessing a new perspective while also observing tradition.

Kawakami created utilizing the properties of glass,
which he has been working on for some 50 years.

We hope you will thoroughly enjoy Kawakami's works,
which range from beauty of utility to beauty of objects.



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